2013年11月17日

奈良に行ったなら

日本古代史が好きな私にとって、奈良は歩くだけで
楽しくなる。
場所場所の由来に思いをはせながら、今年の9月に
2泊で行ってきました。
主に巡ったのは奈良県明日香村。

目的は「天皇陵巡り」
我ながら渋いにゃ。

■文武天皇陵
 一発目。飛鳥駅より徒歩15分くらいか?私は駅前でレンタ
 サイクル借りたので、一気にと思ったのだが、このあたりは
 丘陵地帯のようでほとんど歩いていた。
 でも、そのあとの移動には自転車必須です。
 陵自体はどれもほとんど同じ外観。
 ↓こんな感じの看板が陵ごとにあるので、目印になる。(陵名のみが違う)
 DSC_0034.jpg
 ・みだらに境内に立ち入らぬこと
  いるんだろうね。境内の写真は「神武天皇陵」のところで載せますが
  ほとんどどの天皇陵も同じです、規模は違うけど(神武が一番立派だった)
 ・魚鳥等を採らぬこと
  鳥はいるとしても、魚がいそうな陵は見なかったな。まあ、陵の数は
  まだまだあるからそういう場所もあるんだろう。
 ・竹木等を切らぬこと
  竹やら木の生い茂った場所にあることが多いので、一番効果がありそう。

 三連休だったので一応観光客が来ていたが、一般人来ても観光にはならんね。

■天武・持統天皇陵
 この陵は合葬です。
 幹線道路沿いの少し小高い丘の上にある、階段を20段くらい?昇ります。
 この陵は陵自体(陵の外観には神武天皇で画像載せますが、そんな感じの
 鳥居のようなものが建っている)つまり納められている場所(古墳?)の
 外観が周れる。歩くとすぐグルッと古墳の周りを周るかんじ。

■欽名天皇陵
 住宅街の奥にひっそりとある。
 この天皇のことはほとんど知りません、場所もひっそり。でも規模は
 他の陵と変わりなく。この雰囲気がすきなんだよね。

■神武天皇陵
 いわずとしれた天皇家の始祖、初代天皇。
 この天皇陵だけその外観を撮影させていただいた。
 DSC_0047.jpg
 鳥居のようなものの奥に埋葬されているそうです。木々に覆われた古墳の中
 にです。
 この陵は事務所があり、この事務所は「宮内庁書陵部畝傍陵墓監区事務所」
 と称されておりました。この辺の天皇等陵墓を管理しているそうです。
 ↓一応これは同じ初代でも。
 DSC_0051.jpg
 飛鳥駅より離れて、隣駅まで自転車で移動しての訪問、自転車正解。
 ちなみに陵だけ訪問していたわけでなく、博物館やら古墳やら飛鳥寺やら
 色々見ましたが割愛です。1日では結構忙しいスケジュール。

■綏靖天皇陵
 2代目です。
 何でも2代目が大変。
 いや〜影薄い。陵は神武陵の近く。こじんまり。

■懿徳天皇陵
 4代目です。
 ここからは自転車を返して、電車で移動。そんなに離れていないの
 だが、どうしても自転車で行けそうにない。なんでだったのか?
 道が見つからないんだよね??
 陵自体は訪問中一番、住宅街のど真ん中。駐車場の隣にあります。
 でも風格があるんだよね・・・何だろうね?
 しかもどの陵もそうだが白砂利が綺麗に掃き清められていて、多分
 さっきの事務所の職員(宮内庁の国家公務員さん?)が毎朝掃いて
 回っているのだろう。ごくろうさまです。

■安寧天皇
 3代目です。
 一番迷った。
 今回ネットで入手した愛好家の方の地図を印刷して行ったのだけど
 この陵は迷った。
 結局たどり着いたけど、やっぱり見た目は同じ。

結局都合7陵巡った。
総じて言えることは、どれも同じ。もちろん同じでなければならん
のでしょうね。
内部がどうなっているかはもちろん誰にもわからない(のか、宮内庁の
役人になるとわかるのか)いづれにしても天皇家の権威を世に知らしめる
ためには必要なツールの一つなんでしょうね?
8代目までは実在してなかったということが一般的な学術的な結論らしい
し、何にも入ってないのかもしれませんが。
どちらにしろ雰囲気はいいんだよね、厳かな雰囲気。

これからも機会があったら巡りたいですが、数が多いのは京都なのかな
平安時代からは京都か。
いどれそのうち機会があったら。
posted by 空条錠太郎 at 02:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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