2009年08月22日

厳しい人よ他人より自分に、優しい人よ自分より他人に

ひさびさです

特段書くことないけど、好きなドラマを
ひとつ


救命病棟24時シリーズです

今夏、第4シリーズがはじまりました
主人公の進藤一生は救命医療のプロで
どんな場面でもあきらめない無敵の医者です
第2シリーズの後海外で国境なき医師団の
医師として世界を駆け巡り、第3シリーズで
大震災に見舞われた東京の救命で一時的に
小島と再会し震災後の東京でバックアップとして
貢献した後、また海外に赴任しました。
今シリーズでは、アフリカから帰国後に赴任した
病院で医師全員が辞職した救命センターに
救命医療を取り戻すべく尽力します

小島楓は進藤に師事する医者で、シリーズを
重ねるごとに成長していきます。
今シリーズでは医療訴訟をおこされており
救急医療の医者側の犠牲者の一人としてその
さらなる成長ぶりが描かれます。

新キャラはユースけサンタマリアが演じる
救命センター医局長沢井です。
日本の救命医療を案じ、医師が自分の犠牲のもとで
成り立っている日本の救命に改革の波を起こそうと
進藤とは違ったアプローチをする医師です。
進藤とは患者の受け入れ制限に関して対立している

まぁ、主要キャラは以上ですか


第3シリーズは首都に大地震が来たというテーマ
今シリーズは救急医療が崩壊しているという現在の
日本の医療現場を描いています。

このシリーズの好きなところは進藤のヒーロー性
とそれを取り巻く医師、看護師、患者の人間ドラマ
です。進藤はスーパードクターですが技術や判断力
のみではありません。
患者の心も彼の医療の対象になっていることです
ただ初期治療をおこなうだけが救急医療じゃない
第2シリーズではそれが如実に描かれています
色々な運命を背負った患者が来て、その大部分が
命にかかわる救命センターで患者の心も診る彼の
姿勢、決して諦めない信念にはただの医療ドラマとは
一線を画するものとおもいます。


第3シリーズで震災に見舞われた救命センターで
疲弊し、投げやりになり、目の前の命から目を背ける
医師たちに彼は言います、毅然として。
少しのぶれもなく、まっすぐに。
「まだ震災を言い訳にするんですか。患者の前で」


ドラマの主人公にありがちなヒーロー性を前面に
出しているといことに否定はできませんが
とにかく救急医療に一生懸命であるという彼の姿勢が
現在の日本の医療現場に一石を投じることに間違いは
ないと思います。
又、今シリーズの医局長は確かに現在進藤と違った
考えを持っており、患者の受け入れ制限を行うこと
が現在の救命医療の崩壊を防ぐ策であるという点で
対立していますが、彼もまた救急医療の現状未来に
真剣に思いを馳せる等いう点では進藤と一致している
部分があると思われ、今後の展開に期待が持てます。
posted by 空条錠太郎 at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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