2010年06月12日

わが師の恩

一年ぶりくらいかな・・・・?

書くネタはあっても書く気にならない
そんな状況が続いていたけど・・・
書きたいことができた


俺の卒業した学校の創立記念の式典が
あって、自分たちが卒業時に埋めたタイム
カプセルが掘り出されるって言うんで
顔を出してきた。
時間に間に合わなくて、タイムカプセルの
中身はもらえなかったけど、久し振り
中学校卒業以来に当時のクラスメイトに
会えた。

帰宅して、小学校の卒業文集を見てみたら
側から卒業記念文集がでてきた。
この文集は当時のクラスメイトの有志が
その時々の作文をまとめて卒業後に制作して
くれていたもので、わざわざ自宅まで届けて
くれたことを思い出した。
読んでみると、それはつい昨日のことのようで
20年近くも前のこととは思えない。中学
にもなればひねくれていて、みんな俺も馬鹿な
ことを書いている。
でもそこには確かに中学生の俺が、その時が
刻み込まれている。
中学までの時代に特に大きな思い出もなかった
が、でもそれを読むとその日、俺が何を思った
か、俺が観た景色が目の前に蘇ってくるようだ
そんな不思議を感じた・・・

その文集の最後に当時の担任の女性の先生が書いた
後書きがあった。
そこにはこうある


早い人で・月・日から新しい道に進んで行く
○の△のみなさんへ
絶対くじけずに新しい生活でがんばってください
くじけそうになったり、捨てばちになりかけた時は
新しい環境に入ったその時の気持ちを思い出して
ください
”初心、忘るべからず”



俺には恩師はいないと思っていたし、この先生が
俺のことを覚えているかはわからない
でも
俺にとって、この人は先生だったんだと思った


この文集はわら半紙で出来ていて、ぼろぼろに
なってきているけど、この先も大切にしたいと
そう思った。
posted by 空条錠太郎 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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