2009年08月22日

そもそも、国政とは国民の信託によるものであって、その権利は国民がこれを有し、その権力は国会の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する

まだまだ。


第171通常国会の会期延長期間中7月21日に
衆議院が解散された。
久しぶりの衆議院解散であり、任期満了まであと
少しであった。


衆議院が解散されると憲法の規定により解散の日
より40日以内に総選挙を行い、選挙の実施日から
30日以内に国会の特別会を召集しなければならない
となっている。

今回の総選挙に関しては政権選択選挙であるとの
プロパガンダ的宣伝が声高らかにあらゆる政党の
代表者から聞かれるが、政権選択なんてはっきり
言って私的にはどうでもいい。
どの党が政権をとっても政治を行うのは官僚であり
政治家などというものを生業にしている人種に国政
を預かる能力も資格もない。
政治家の資格とは何だろうか?
専門的知識?カリスマ的な発言による人気取り?
官僚をコントロールしているつもりになる能力?
どれもくだらない。
はっきりいて政治家なんていなくたって問題ない。
政権を一度ある党に渡せということらしいが、ある党
どころか政治家の制度自体一回やめてもたぶんしばらくは
問題ないでしょう。

じゃあ、政治家の存在意義ってなに?
ただ単に利権や個人の地位と名誉と損得のためだけに
あるなんてことはないだろうか?
今は残念ながらそうなりかけている。
前にもこのブログで書いたが、政治家の国会議員の、いや
地方議員もそうだ、「民選」の高級官吏(議員や首長)の
存在意義は、官僚という本来の国政の実権を握る権力者
の暴走に歯止めをかけることに他ならない。
それを忘れたらいけない
しばらくは官僚だけでも国政はコントロールできるかも
しれない。
しかし、国政、つまり立法権を国民の代表者が決定する
という今のシステムを放棄したら、それは行政権と立法
権という2権力をあたえることになり、歯止めがかけられ
なくなる。
このことに国民が疎くなっていることに正直あきれて
しまう。
政治家のつまり、国会の役割は行政権を事実上掌握している
官僚の暴走をとめることなのである。
そのためには国会議員一人ひとりの能力などハッキリ言って
どうでもいい。
必要なのは紛糾する国会、つまり議席数の均衡する2大政党
がしのぎをけずり、争い法案が通りずらい、そんな状況
それのみである。
議会が紛糾すれば色々議論され、官僚の作る法案も色々
気を使わなければならなくなる。議員は国民の目を気遣い
簡単に法案を成立させなくなる。
法案はどんどん精査され、国民の声も結果的に届きやすくなる

つまり国会は常に議席数の均衡した国民の目を気にする
緊張状態にある状態が理想。そして理想の国家議員とは
独断専行で優れた能力のあるカリスマではなく、国民の
目を気にしているそんな気弱な人間であることが条件だ。
そんななかで官僚の力はいいところだけが引き出され
行き過ぎたものは政治家のご機嫌取り能力で結果的に
排除される。それがちょっと言いすぎかもしれないが
私の考えるいい国家機関像である。

だからこの政党はこんなマニュフェストだとか、そんな
ことはどうでもいい、どの党が第1党になってもいい
ただし、その議席数は第2党と均衡した、いつどうなるか
わからないそんな状態であることがいい。
国会議員も極端な馬鹿か利口なカリスマでなければ
誰でもいい。


と言っても、あの党が勝つんだろうね。
あ〜あ〜、セメテ大量議席獲得はやめてほしい


官僚は必要です。官僚は国会議員と違って
優秀な人間であるできたら国家国民に忠実な人間である
ことがキボンヌ
posted by 空条錠太郎 at 22:40| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久々の次は1日2投稿

です。


昨日8月20日は川嶋あいさんのコンサート
ツアーに行ってきました。
ここ数年毎年恒例になっています。

今年は6月に続いて2回目になります
20日は彼女のお母さんの命日です。
この日に旧渋谷公会堂でコンサートを
することが彼女の毎年の恒例行事です。

ことしは新しいアルバムの曲を多く取り入れた
コンサートになっていて、新しいアルバムの曲
は好きな曲が多いので、2回とも楽しめました。


毎回言いますが、彼女の声は澄んでいて
いい声です。いきもののきよえとはまた違った
いい声をしています。
彼女が長く、いい歌を歌い続けられるように
願っています。
posted by 空条錠太郎 at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

厳しい人よ他人より自分に、優しい人よ自分より他人に

ひさびさです

特段書くことないけど、好きなドラマを
ひとつ


救命病棟24時シリーズです

今夏、第4シリーズがはじまりました
主人公の進藤一生は救命医療のプロで
どんな場面でもあきらめない無敵の医者です
第2シリーズの後海外で国境なき医師団の
医師として世界を駆け巡り、第3シリーズで
大震災に見舞われた東京の救命で一時的に
小島と再会し震災後の東京でバックアップとして
貢献した後、また海外に赴任しました。
今シリーズでは、アフリカから帰国後に赴任した
病院で医師全員が辞職した救命センターに
救命医療を取り戻すべく尽力します

小島楓は進藤に師事する医者で、シリーズを
重ねるごとに成長していきます。
今シリーズでは医療訴訟をおこされており
救急医療の医者側の犠牲者の一人としてその
さらなる成長ぶりが描かれます。

新キャラはユースけサンタマリアが演じる
救命センター医局長沢井です。
日本の救命医療を案じ、医師が自分の犠牲のもとで
成り立っている日本の救命に改革の波を起こそうと
進藤とは違ったアプローチをする医師です。
進藤とは患者の受け入れ制限に関して対立している

まぁ、主要キャラは以上ですか


第3シリーズは首都に大地震が来たというテーマ
今シリーズは救急医療が崩壊しているという現在の
日本の医療現場を描いています。

このシリーズの好きなところは進藤のヒーロー性
とそれを取り巻く医師、看護師、患者の人間ドラマ
です。進藤はスーパードクターですが技術や判断力
のみではありません。
患者の心も彼の医療の対象になっていることです
ただ初期治療をおこなうだけが救急医療じゃない
第2シリーズではそれが如実に描かれています
色々な運命を背負った患者が来て、その大部分が
命にかかわる救命センターで患者の心も診る彼の
姿勢、決して諦めない信念にはただの医療ドラマとは
一線を画するものとおもいます。


第3シリーズで震災に見舞われた救命センターで
疲弊し、投げやりになり、目の前の命から目を背ける
医師たちに彼は言います、毅然として。
少しのぶれもなく、まっすぐに。
「まだ震災を言い訳にするんですか。患者の前で」


ドラマの主人公にありがちなヒーロー性を前面に
出しているといことに否定はできませんが
とにかく救急医療に一生懸命であるという彼の姿勢が
現在の日本の医療現場に一石を投じることに間違いは
ないと思います。
又、今シリーズの医局長は確かに現在進藤と違った
考えを持っており、患者の受け入れ制限を行うこと
が現在の救命医療の崩壊を防ぐ策であるという点で
対立していますが、彼もまた救急医療の現状未来に
真剣に思いを馳せる等いう点では進藤と一致している
部分があると思われ、今後の展開に期待が持てます。
posted by 空条錠太郎 at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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